不正外出しホテル勤務、男性隊員を懲戒免職 陸自木更津

 陸上自衛隊木更津駐屯地は15日、不正に外出して75日間無断欠勤したとして、第1ヘリコプター野整備隊の20代の男性陸士長を懲戒免職処分とした。

 同駐屯地広報室によると、男性陸士長は昨年9月2日午後2時ごろ、木更津駐屯地のフェンスを乗り越え不正に外出して所在不明になった。同年11月16日午後7時半ごろ、福岡市内のホテルで勤務しているところを捜索中の隊員に発見された。

 陸自の聴き取りに対し、男性陸士長は「自衛隊が嫌になった」などと話したという。


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