踏切内で電車の運行妨害 容疑のベトナム人逮捕 流山署

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 遮断機が下りている踏切内にとどまり電車の運行を妨げたとして、流山署は17日、電汽車往来危険(往来妨害)の疑いで柏市西原6、職業不詳、ベトナム国籍のブィ・トゥアン・チン容疑者(21)を逮捕した。

 逮捕容疑は11日午後6時50分ごろ、流山市西初石2の東武野田線江戸川台-初石駅間の踏切で、遮断機が下りているにもかかわらず自転車に乗ったまま侵入。電車が近づいても踏切内にとどまり、電車の往来に危険を生じさせた疑い。

 東武鉄道によると、大宮発柏行き下り普通電車(6両編成)が、踏切内にいたブィ容疑者の背後を通過して緊急停車。同署によると、ブィ容疑者は容疑を認め「電車が止まったので怖くなって逃げた」と供述している。

 通行人が「ツイッター」に投稿した当時の動画を見た男性が同署に通報し、動画からブィ容疑者が浮上した。