線路上にコーンバー、新京成 松戸署

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 20日午前5時5分ごろ、松戸市根本の新京成線松戸-上本郷間の線路上にコーンバーが置かれているのを、松戸発京成津田沼行き下り始発電車(6両編成)の男性運転士が見つけた。接触する前に電車を停止させて回収。乗客約30人にけがはなかった。電車に遅れはなく、後続電車への影響もなかった。松戸署は何者かが投げ込んだとみて電汽車往来危険事件として調べている。

 同署によると、コーンバーは工事現場などのカラーコーンをつなぐ際に使われ、長さ約1・6メートル。線路脇には柵があり、現場近くには線路をまたぐ歩道橋が架かっていた。