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酒気帯び千葉県職員は停職

 千葉県は29日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで21日に県警に逮捕された県君津健康福祉センターの再任用職員の男性副主幹(64)について、停職3カ月の懲戒処分にした。ただ、31日で再任用期間が切れるため、実質的な停職は2日間。

 逮捕容疑は21日午前9時40分ごろ、富津市の国道で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した疑い。その後釈放され、在宅捜査に切り替わっており、県の聴取に対し「酒は抜けていると思った」と話しているという。

 県によると、副主幹は20日に職場の送別会で飲酒。2次会以降の記憶がはっきりしないと説明する一方で、帰宅のために運転したことは認めている。21日未明に起きた当て逃げ事件の車のナンバーから富津署に出頭を求められ、到着時の呼気検査で基準値を超すアルコールが検出された。

 当て逃げ事件について副主幹は県の聴取に「記憶がない」と説明。県の懲戒処分指針では、飲酒運転で事故(物損含む)を起こした場合は免職だが、県は「当て逃げへの関与有無が判明するまで雇用期間を延長するのは不適当」などとし、停職処分を決めたという。


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