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千葉県職員が酒気帯び運転 容疑で逮捕、当て逃げ事件で浮上 富津署

 富津署は21日夜、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで館山市上真倉、県君津健康福祉センターの再任用職員で副主幹、砂田浩容疑者(64)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前9時40分ごろ、富津市海良の同署前の国道127号で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した疑い。

 同署によると、同日午前3時すぎに当て逃げ事件があり、車のナンバーから砂田容疑者が浮上。同署が出頭を求め、軽乗用車で署に来た砂田容疑者から酒のにおいがしたため呼気検査した。

 砂田容疑者は、前日夜の飲み会で飲酒したといい、「酒は抜けていると思った」と容疑を否認している。

 砂田容疑者の逮捕を受けて県健康福祉部の葉岡部循一次長らが22日、県庁で記者会見し「交通安全県の確立に向けて飲酒運転の根絶に取り組む中、このような事態を招き、県民に深くおわびする」と陳謝。本人と話ができておらず、事実関係を詳細に確認した上で厳正に対処するとした。

 砂田容疑者が20日夜に参加した飲み会は、同センターの退職者送別会で、木更津市内のホテルや居酒屋など3カ所で午後5時半から午後11時ごろまで飲酒した。終了後には市内の別のホテルに泊まるため、同僚とタクシーで移動していたという。


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