詐欺疑いで男逮捕 東金署

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 東金署は25日、詐欺の疑いで自称住所不定、無職、板倉英徳容疑者(53)を逮捕した。逮捕容疑は昨年11月30日午後2時40分ごろ、偽名を使い大網白里市内の無職男性(64)方で「人を迎えに来たが財布を持たずに出てきた。ガソリン代がないので貸してほしい」と偽り、現金7千円とガソリン約3リットルをだまし取った疑い。

 同署によると、板倉容疑者は容疑を認め「無職で金もないのでだまそうと思った。車で生活していた」と供述しているという。

 男性が板倉容疑者の伝えた電話番号にかけると、他人が出たため詐欺が発覚。昨年12月13日、同署が被害届を受理した。男性が覚えていた車のナンバーから板倉容疑者が浮上した。同署管内では、同様の手口で現金がだまし取られる被害の相談が5件あり同署で関連を調べている。