酒飲み運転?処分検討 千葉市、物損事故の男性職員

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 酒を飲んで車を運転し物損事故を起こした可能性があるとして、千葉市が男性職員の処分を検討していることが17日、同市などへの取材で分かった。

 同市などによると、事故を起こしたのは再任用で中央区役所に勤務する60代男性職員。14日深夜、同区で車を運転中、路上駐車していた無人の車に衝突した。けが人はなく、警察の飲酒検知では基準値を下回り、取り締まりの対象にならなかった。

 16日になって男性職員から所属部署へ事故の報告があった。「前日夕方に酒を飲んだ」などと話したという。男性職員は体調不良でここ数日は出勤していなかった。

 市コンプライアンス推進室は「速やかに本人から聴き取りをして事実を確認し、必要があれば処分する」としている。