「アッタマきた」 フェイスブックに仕事の愚痴 東庄町の女性職員

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 「すごーくアッタマきてガッカリする出来事がありました!」

 東庄町の50代の女性職員が、自身のフェイスブックに仕事上の愚痴を書き込んでいたことが4日、分かった。書き込みは同日に削除されたが、町総務課では「住民の方に不愉快な思いをさせてしまい申し訳ない」と謝罪している。

 同課などによると、女性職員の書き込みは3月14日付で、当時はまちづくり課で商工観光などを担当。絵文字を多用しながら「肉でまちおこしをと考えてがむしゃらにやったら足元掬(すく)われた。」と書き出し、町内の養豚場について「ウチの町の存続には無くてはならない!」とする一方で「商品宣伝したら、勝手に宣伝しないでだってさ。私の売り込みは迷惑だってさ」と、町の特産であるSPF豚のPRに関する愚痴を展開。コメント欄では「今週何処(どこ)かで呑(の)んだくれてても、ほっといてね」と書き込んでいた。

 同課によると、女性職員は1日付で町教委に異動している。4日現在はインフルエンザで出勤できない状態といい、「フェイスブックやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用は個人の問題だが、地方公務員として住民を不愉快にさせる書き込みはすべきでない」と話している。