「また殺人ができる」 最後まで侮辱的放言 主文に拍手、謝罪なき被告 千葉地裁「無期懲役」判決 柏連続通り魔

 「これでまた殺人ができる」。柏市の連続通り魔事件に司法の判断が下った。千葉地裁は12日、竹井聖寿被告(25)に無期懲役を言い渡したが、竹井被告は閉廷後にこう“宣言”した。公判で動機について「社会への復讐(ふくしゅう)」と述べた竹井被告。最後まで遺族や被害者への明確な謝罪をせず、侮辱的な態度を取り続けた。「殺人は気持ちよい」。遺族らの感情を逆なでする言葉を残し法廷を去った。

 竹井被告は同日午後2時半前、両腕の入れ墨があらわな白いタンクトップ姿で、大声で歌いながら入廷。小森田恵樹裁判長から「静かにしなさい」と強い口調でたし ・・・

【残り 618文字】



  • Xでポストする
  • LINEで送る