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「親として一緒に償う」 被告の母が出廷、謝罪 柏連続通り魔第4回公判

 柏市の路上で昨年3月、2人が死傷した連続通り魔事件で、強盗殺人や強盗致傷などの罪に問われた無職、竹井聖寿被告(25)の裁判員裁判の第4回公判が2日、千葉地裁(小森田恵樹裁判長)であり、竹井被告の母親が弁護側証人として出廷した。母親は「息子は許されないことをした。教育ができておらず、母親として不十分だった」と謝罪した。

 母親によると、竹井被告は定時制高校入学後、パソコンのチャットにのめり込み、自室から奇声が聞こえることもあったという。母親は「私に包丁を突きつけて『財布を出せ』と脅したり、隣の家の生活音に腹を立てて怒鳴ったりと、トラブルになることも多かった」と証言した。

 母親は時折言葉を詰まらせながら、「私が怖い思いをしたこともあって、息子に愛情を持って接していなかった。被害者には謝っても許 ・・・

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