2025年1月8日 05:00 | 有料記事

火災警報器の重要性を説明する千葉市消防局の担当者=6日、千葉市中央区の同局庁舎
空気が乾燥し、暖房器具を使う機会が増える冬季、県内で火災が続発している。消防署の担当者は「冬は火の扱いにより気を付けてほしい」と呼びかけ、被害軽減につながる火災警報器の重要性も訴えている。
昨年12月の火災発生件数は千葉市内だけで28件。同市内では11月の18件から大幅に増加し、今月に入っても県内各地で住宅や店舗の火災が起きている。
消防は、火災が増える11~3月を「火災期」と呼んでいるという。千葉市消防局予防部予防課の横田あけみ課長補佐(57)は「『火災期』の中でも、寒さが強まって暖房器具がよく使われる12~2月ごろが火災発生のピークになる」と説明する。
同課の野間雄一予防係長(39)は、冬季の主な火災原因の分析から「空気が ・・・
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