「15分ごとの水分補給重要」 猛暑続く千葉県内、熱中症対策徹底訴え 国際医療福祉大学成田病院・志賀隆救急科部長

熱中症の予防策や症状が出た際の対応方法について説明する志賀教授=成田市
熱中症の予防策や症状が出た際の対応方法について説明する志賀教授=成田市

 夏本番を迎え、危険な暑さが続く県内。気温35度以上の猛暑日となる地域もあり、環境省の熱中症警戒アラートも連日のように発表される。熱中症による救急搬送者は増えており、24日には熱中症疑いで今年初の死者が確認された。国際医療福祉大学成田病院救急科部長の志賀隆教授は定期的な水分補給と休憩の確保に加え、屋外活動の時間制限を設けるなど熱中症対策の徹底を呼びかけている。

 志賀教授は熱中症対策の基本として「15分ごとの水分補給が重要。喉の渇きを感じなくても習慣化してほしい」と強調する。屋外活動時などの飲み物の種類について「水でも良いが、水分 ・・・

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