道路冠水警戒を 大雨時無理せず引き返して タイヤ半分の水位「危険」 JAF千葉支部

昨年9月の大雨で冠水した茂原市内の道路(JAF千葉支部提供)
昨年9月の大雨で冠水した茂原市内の道路(JAF千葉支部提供)
水没した車からハンマーを使って脱出するテスト実演の様子(JAF提供)
水没した車からハンマーを使って脱出するテスト実演の様子(JAF提供)

 台風1号が早くも発生し、大雨が懸念される時期に突入した。激しい雨が一気に降ると道路が冠水する恐れがあり、県内では昨年秋の台風に伴う大雨で水没する車が相次いだ。JAF(日本自動車連盟)千葉支部は、危険性を見分ける目安を示し「危ないと思ったら無理せず引き返す。脱出用ハンマーも常備を」とドライバーに呼びかけている。

 昨年9月の台風13号の影響で記録的な大雨に見舞われた茂原市では、水没車が続出し、JAFへの救援出動要請も相次いで救援待ちが数日に及んだケースがあった。止めてあった車が屋根付近まで水没してしまった事例もあったという。

 車の水没被害の恐れがある危険な道路状況はどう判断すればいいのか。JAF同支部によると、水位がタイヤの半分を超えた場合は危ない ・・・

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