「かき氷激戦区」佐原で涼を 7月1日からスタンプラリー

スタンプラリー参加店の一つ、茶屋花冠本店の「宇治金時の御氷」
スタンプラリー参加店の一つ、茶屋花冠本店の「宇治金時の御氷」
スタンプラリーを紹介する佐原商工会議所の職員=香取市
スタンプラリーを紹介する佐原商工会議所の職員=香取市

 香取市の佐原商工会議所などが主催するスタンプラリー「かき氷コレクションin佐原」が、7月1日から始まる。歴史的建造物が立ち並ぶ佐原の町並みの対象店舗でかき氷を食べてスタンプを集めると、先着300人はかき氷用のスプーンがもらえる。今年は若い世代に参加を促そうと、スマートフォンによるデジタルスタンプを初めて導入した。9月末まで。

 同商議所によると、佐原には重要伝統的建造物群保存地区を中心とした2キロ圏内にかき氷を提供する店が集まっており「かき氷の激戦区」と呼ばれている。各店のかき氷は、地元農家のイチゴ「アイベリー」を使用したものから、江戸時代の宇治金時を再現したものまで、趣向を凝らしたメニューがそろっている。

 参加する12店の詳細が書かれた台紙は、観光休憩所「さわら町屋館(上川岸小公園)」や各店で配布。スマホでQRコードを読み取ってスタンプを集めることもできる。スタンプ6個以上で景品と交換でき、引き換えは10月10日まで。

 同商議所の担当者は「一つ一つのかき氷に各店の思いが込められている。今年は特に若い皆さんに気軽にスマホで楽しんでもらいたい」と呼びかけている。


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