旬のメロンぜいたくに 銚子メロンコッペ、銚子商高生が開発 25・26日にイオン銚子で限定発売

銚子メロンコッペを披露する生徒の海上さん(左)と山口製菓舗のパティシエの山口雄大さん=銚子市
銚子メロンコッペを披露する生徒の海上さん(左)と山口製菓舗のパティシエの山口雄大さん=銚子市
カットメロンをぜいたくにサンドした銚子メロンコッペ
カットメロンをぜいたくにサンドした銚子メロンコッペ

 銚子市の千葉県立銚子商業高校(根本巌校長)の生徒が、旬を迎えた市特産の「銚子メロン」をパンに挟んだ「銚子メロンコッペ」を地元店などと共同開発した。25、26日に市内で数量限定販売する。生徒は「ぜいたくにメロンを使っていて見た目にもインパクトがある。多くの人に食べてもらいたい」とPRしている。

 地元連携で地域活性化を図る同校の課題研究の一環で、いずれも商業科3年の津崎彩菜さんと海上さくらさん、飯田蒼生さんが取り組んだ。名産品のメロンを活用した商品を考え「ワッフルにクリームとフルーツを挟んだものがはやり。コッペパンなら手軽に食べられる」と企画した。

 銚子メロンコッペは、8分の1カットのみずみずしいメロンを生クリームと一緒にコッペパンにサンド。昨年も同校とメロン商品を開発した市内老舗店の山口製菓舗が、生徒からのアイデアを生かし試作を経て仕上げた。JAちばみどりと生産者組合もメロンの提供で協力する。

 同校で完成披露会に参加した海上さんは「メロンが大きくてぜいたく。クリームとメロンの相性も良く、パンもふわふわでおいしい」とアピールした。

 「銚子メロンコッペ」は450円(税込み)。イオン銚子店の食品売り場で25、26日に午前10時半から各日150個を販売する。7月2、3日も数量未定で販売予定。売り切れ次第終了。


  • LINEで送る