地産メロンでスムージー 君ケ浜ベイハウス(銚子市) 【北総ひんやりめぐり】(1)

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銚子メロンスムージーを紹介するオーナーの鈴木てる子さん(右)と次女の利衣子さん=銚子市の君ケ浜ベイハウス
銚子メロンスムージーを紹介するオーナーの鈴木てる子さん(右)と次女の利衣子さん=銚子市の君ケ浜ベイハウス

 犬吠埼灯台(銚子市)にほど近く、日本の渚(なぎさ)百選にも選ばれている君ケ浜の海辺。散策に疲れたら、灯台から太平洋までを一望できるカフェレストラン「君ケ浜ベイハウス」で一休みしてはどうだろう。同店は銚子青年会議所(銚子JC)と連携して、甘くてジューシーな特産品「銚子メロン」を活用したスムージーを開発。昨年6月に提供を始め、若年層だけでなく幅広い世代から人気だ。

 ホワイトソースやピザ生地にもこだわり、手作り料理を数多くそろえる同店。銚子メロンの魅力発信を目指す同JCと連携して冷凍メロンを使った商品開発に取り組み、「冷たさを生かしたい」とスムージーを作ることにした。練乳などのバランスにこだわり、甘すぎず、素材の味を消さないようにと工夫を凝らした。オーナーの鈴木てる子さん(71)は「美しい景色を見ながら楽しんでもらいたい」と来店を呼びかけた。

 同店は午前10時半~午後9時(水曜日は午後5時まで)。銚子メロンスムージーは税込み600円。季節感を意識し、今年は9月中旬ごろまでの提供となる。問い合わせは同店(電話)0479(22)0547。

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 暦の上では秋を迎えたが、まだまだ暑い日が続く。涼を感じてもらうため、「ひんやり」を求めて北総地域を巡った。