柏の葉、流山おおたかの森駅→東京駅へ 高速バス10月1日から運行 トイレやWi-Fi、移動時間を有効活用

※写真はイメージ
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 つくばエクスプレス(TX)が通り人口が増える柏市の柏の葉や流山市の流山おおたかの森エリアと東京駅とを結ぶ高速バスが、10月1日から運行を始める。鉄道に比べ乗り換えなしで座って移動できるほか、車内にトイレやWi-Fiが備わり「移動時間を有効活用できる」としている。

 東武バスセントラル(東京都足立区)、京成バス(市川市)、ジェイアールバス関東(東京都渋谷区)の3社が16日、発表した。

 1回40人が乗車するバスを1日17便運行。運賃は片道大人千円(子ども500円)。常磐自動車道の流山インターを利用。TX柏の葉キャンパス駅や国立がん研究センター東病院、TX流山おおたかの森駅などに停車する。

 ヴァル研究所(東京都杉並区)が開発したバス予約システム「Sokko-bus」を導入。専用サイトから東京駅行きのみで、運行中のバスの乗車状況のリアルタイムでの確認と乗車予約ができる。

 専用サイトは準備中。国土交通省に認可申請中で手続きのめどが立ち次第運用を始める。予約は1カ月前から受け付ける。


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