光と劇で“静かに”盛り上げ 6日から「夜ハス」 千葉公園

6日に開幕する「夜ハス」のライティングアート(イメージ、運営事務局提供)
6日に開幕する「夜ハス」のライティングアート(イメージ、運営事務局提供)

 千葉市の花・大賀ハスにちなんだ夜間イベント「YohaS(夜ハス)」が6日、同市中央区の千葉公園で開幕する。公園全体をキャンバスにした光のアートやオリジナルのダンス劇で、千葉の夜を“静かに”盛り上げる。10日まで。入場は無料。

 同イベントは市が進めるナイトタイムエコノミー(夜間の経済・文化活動)の振興の一環で2018年にスタート。昨年は新型コロナの感染予防のためオンラインで行われ、対面型の開催は2年ぶりになる。

 今年は光で空間をデザインするライティングアートを採用。園内の小高い丘「荒木山」を華やかに浮かび上がらせる。「綿打池」の水面にも反射して幻想的なムードを演出する。

 ダンス劇は観客が複数の舞台を自由に見て回れる形式を採用し、園内に六つのステージを設置。夜ハスにちなんだストーリーで、どのステージから見ても「ファイナルステージ」で完結するという。密を避けるため、公演は6~9日の平日のみ。最終日の10日は、クラウドファンディングに応じた支援者向けの劇を別会場で上演する。

 園内ではフード類も密を避けながら販売(酒類は午後7時まで)。ネット中継も行う。問い合わせは運営事務局(拓匠開発)(電話)043(388)0433。


  • LINEで送る