円滑接種へ推進室を設置 新型コロナワクチンで千葉市

千葉市役所
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 千葉市は15日、新型コロナウイルスのワクチン接種事業を円滑に進めるため、新たに医療政策課内に「新型コロナウイルスワクチン接種推進室」を設置した。3月末から高齢者約25万人を対象に接種を始めたいとしており、接種クーポン券(接種券)の準備や市内医療機関との調整を進める。

 同推進室は、室長、同補佐ら計7人体制。接種券の印刷と郵送、相談窓口となるコールセンターの委託先を選定する。予定通り接種を始めるには、3月12日ごろに郵送を終える必要があるという。医療機関と契約するなどして接種場所の確保も進める。小柳寛室長は「できるだけ多くの人が早期に接種できるよう事務を進めていきたい」と話した。


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