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新型コロナウイルス情報

草原エリアをライブ配信 千葉市動物公園16日、自動運転ロボ撮影

自動運転ロボットが周回する草原エリアのマップ
自動運転ロボットが周回する草原エリアのマップ

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休園中の千葉市動物公園は13日、自動運転ロボットを活用した「オンライン動物園」を16日に開催すると発表した。同ロボットが動物たちの飼育エリアを移動しながら、搭載の360度カメラで園内の様子をライブ配信する。

 利用するのはロボットベンチャー企業「ZMP」(東京都文京区)の「RakuRo」。ゾウやシマウマ、カンガルー、ミーアキャットなどを飼育している草原エリアを周回(1周約350メートル、約10分)する。特設サイトから360度カメラの映像や動物の音声ガイドをリアルタイムで視聴でき、パソコンやスマートフォンを使ってロボットの速度を調整する遠隔操作も体験できる。

 映像などは同サイトの閲覧者全員が視聴可能。遠隔操作の体験は1分間刻みで、同サイトから早押し方式でエントリーする。同公園の担当者は「外出自粛が続く中で、園内散歩を疑似体験して外出気分を味わってほしい」と話している。

 開催は午前10~11時と午後1~3時の2回。雨天の場合は17日に順延。詳しくは同公園のホームページ。


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