視覚障害者にパソコン指導 音声読み上げ機能活用 東金

音声読み上げパソコンの使い方を受講者に指導する御園さん(左端)=東金市田間
音声読み上げパソコンの使い方を受講者に指導する御園さん(左端)=東金市田間

 「社会福祉法人愛光視覚障害者総合支援センターちば」(四街道市)は28日まで、東金市田間のふれあいセンターで、視覚障害者のために「音声読み上げパソコン」の使い方を指導している。

 同法人は2年前に県の障害者支援事業の委託を受けてパソコン教室を県内各地で実施。今回は山武郡内の網膜色素変性症患者の会「カトレアの会」の5人が受講している。

 音声読み上げパソコンはキーボードを押した際に、押したボタンを音声で読み上げる他、ホームページの情報も読み上げてくれる。

 同教室では、この機能を紹介しながら、メールの送受信方法やインターネットの閲覧、文書や表計算ソフトの使い方、スカイプ(インターネットを活用したテレビ電話)の利用方法などを指導している。


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