夏のパレード県都彩る 都市対抗野球VのJFE東凱旋 オリ・パラPR隊も 親子三代祭り

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祭りのフィナーレを飾った「親子三代千葉おどり」は2千人規模で行われ、県都の夜を彩った。
祭りのフィナーレを飾った「親子三代千葉おどり」は2千人規模で行われ、県都の夜を彩った。
東京五輪・パラリンピックのPR隊として親子三代夏祭りのパレードに参加した三宅さん(左)と熊谷俊人千葉市長(右)=18日午後
東京五輪・パラリンピックのPR隊として親子三代夏祭りのパレードに参加した三宅さん(左)と熊谷俊人千葉市長(右)=18日午後
親子三代夏祭りのパレードに参加したJFE東日本のナインら=18日午後、千葉市中央区
親子三代夏祭りのパレードに参加したJFE東日本のナインら=18日午後、千葉市中央区

 真夏の県都を彩る風物詩「千葉の親子三代夏祭り」の本祭りが18日、千葉市中央区の中央公園周辺で開かれた。44回目の今年は、来年に迫る東京五輪・パラリンピックの機運醸成に向け五輪メダリストらのPR隊が参加。さらに、都市対抗野球で初優勝したJFE東日本ナインも登場し、市民らを前に快挙を報告した。

 JFE東日本の優勝報告会は、開会に先立ち中央公園のステージで行われた。優勝メダルを首に掛けたナインを代表し、鳥巣誉議主将が「2万人の大応援団の前で試合ができて感動した。今日も大勢の人が集まってくれて、再び優勝の実感が湧いてきた」と感謝した。

 恒例のパレードはオリ・パラ1年前の特別仕様に。フェンシングの選手でロンドン五輪団体銀メダリストの三宅諒さん=市川市出身=が行進し、大会をアピールした。JFE東日本ナインも再び登場。沿道の市民と握手するなどして、日本一の喜びを分かち合った。

 また、武者行列では、騎馬武者に続いて、手作り甲冑(かっちゅう)に身を包んだ子どもたちが堂々と歩き、祭りを盛り上げた。

 フィナーレを飾ったのは親子三代千葉おどり。日が暮れつつも熱気が残る街中を、約2千人が和太鼓の演奏に合わせて華やかに踊り歩いた。