千葉ロッテ・福浦選手に市民栄誉賞 2千安打で習志野市

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福浦選手の2000安打達成を表示したパネル=習志野市役所
福浦選手の2000安打達成を表示したパネル=習志野市役所

 プロ野球千葉ロッテマリーンズの福浦和也内野手(42)の2千安打達成で、出身地の習志野市は25日、福浦選手へ市民栄誉賞を授与すると発表した。

 福浦選手は、習志野高校から1994年にドラフト7位でロッテに入団、同チーム一筋に25年間活躍してきた。今月22日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われた西武戦で二塁打を放ち、史上52人目の通算2千安打を達成した。偉業を受け習志野市は、福浦選手に市民栄誉賞を贈呈することを決定。授与式の日程などは球団側と調整し詰める。

 同市は庁舎1階にカウントダウンパネルを設置、福浦選手を応援していた。2千安打までの残り数字を掲示してきたパネルには、現在「祝2000安打達成」と表示されている。

 市民栄誉賞は、これまでに、ソウル五輪100メートル背泳ぎ金メダルの鈴木大地氏(現スポーツ庁長官、同市出身)ら2個人1チームに贈られている。