海辺の絶景コース疾走 自転車耐久レースに440人 銚子

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海辺のコースを疾走する参加者=3日、銚子市
海辺のコースを疾走する参加者=3日、銚子市

 海辺を走る自転車耐久レース「犬吠埼エンデューロ」が3日、銚子市犬吠埼の「犬吠埼灯台」近くで開かれた。晴天の中、関東地方を中心に各地から集まった参加者約440人が絶景コースを疾走した。

 海岸沿いを自転車で走って銚子の魅力を感じてもらおうと毎年開かれ、3回目。実行委員会が主催し、同市、同市観光協会、NPO法人銚子スポーツコミュニティー、一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンが共催した。

 君ケ浜しおさい公園の駐車場前をスタートし、同灯台付近など2カ所で折り返す4・6キロの周回コース。ソロまたはチームで、5時間、3時間、2時間の各部門で周回数を競った。

 大会を盛り上げようと、会場では伝統芸能団体「銚子正調大漁節保存ひびき連合会」などがパフォーマンスを披露。ぬれ煎餅、サバのつみれ汁といったご当地グルメのブースも多数出店した。NPOの小倉和俊理事長は「スポーツを通じた地域活性化を図りたい。参加者には美しい景色やおいしい食べ物を楽しんでもらいたい」と話していた。

 大会に合わせ、JR東日本のサイクリスト向け専用列車「B.B.BASE(ビー・ビー・ベース)」も運行された。