沿線6チームを応援 京葉線にラッピング電車 10月まで不定期運行

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千葉ロッテのラッピング車両
オービックシーガルズのラッピング車両

 JR東日本千葉支社は1日、京葉線沿線地域に本拠地がある六つのトップスポーツチームのロゴマークや選手が描かれたラッピング電車(10両編成)の運行を始めた。同線で10月末まで不定期運行する。

 6チームは▽オービックシーガルズ(アメリカンフットボール、新習志野)▽バルドラール浦安(フットサル、新浦安)▽千葉ロッテマリーンズ(プロ野球、海浜幕張)▽千葉ジェッツふなばし(プロバスケットボール、西船橋)▽千葉ゼルバ(バレーボール、千葉みなと)▽ジェフユナイテッド市原・千葉(サッカー、蘇我)。

 電車を使って本拠地の試合に足を運んでもらい、沿線地域の活性化やファン拡大につなげようと、同社と6チームが連携する「KEIYO TEAM 6」の一環。各チーム1両ずつ車両側面に主力選手のデザインが割り当てられ、車内もチームPRで埋まる。

 4両は6チームのロゴが記された共通デザイン。「We are KEIYO TEAM 6 京葉線、行こうぜ応援!」のキャッチフレーズで、6チームの一体感を表した。

 同日のお披露目イベントには、各チームのマスコットキャラクターや選手らが登場。千葉ロッテの山室晋也球団社長は「多くの皆さまが京葉線を使って試合観戦をして地域活性化になれば」と話し、バルドラール浦安の星翔太選手は「6チームが連動するのは、他の地域では見られない。ぜひチームの活躍を見てもらえれば」とアピールした。