千葉工大生の衛星「KASHIWA」放出成功 ISSから宇宙空間へ 習志野 PVで60人見守る

パブリックビューイングで映し出された衛星投入のリプレイ映像=11日夜、習志野市の千葉工業大学津田沼キャンパス
パブリックビューイングで映し出された衛星投入のリプレイ映像=11日夜、習志野市の千葉工業大学津田沼キャンパス
放出成功が分かり拍手するパブリックビューイングの来場者たち=11日夜、習志野市の千葉工業大学津田沼キャンパス
放出成功が分かり拍手するパブリックビューイングの来場者たち=11日夜、習志野市の千葉工業大学津田沼キャンパス
千葉工大の学生が製作した衛星「KASHIWA」と同じ機能を持つ試験機。向かって左面には2台のカメラやアンテナ、他の面には発電用のソーラーパネルが設置されている
千葉工大の学生が製作した衛星「KASHIWA」と同じ機能を持つ試験機。向かって左面には2台のカメラやアンテナ、他の面には発電用のソーラーパネルが設置されている

 千葉工業大学の学生が製作した小型衛星「KASHIWA(カシワ)」が11日夜、国際宇宙ステーション(ISS)から宇宙空間へ放出され、軌道に乗った。その瞬間を見届けようと、習志野市・津田沼キャンパスでパブリックビューイング(PV)を実施。学生ら約60人が、ISSからの中継映像を前に固唾(かたず)を飲み、青い地球を背景に進んでいく10センチ四方の小さな立方体を見届けた。

 カシワは昨年度の4年生が設計製作し、運 ・・・

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