房総通リズム春の観光特集2024

篠原さんら3人知事賞 特別賞75人表彰 千葉県小中高校書き初め展

授賞式で表彰された児童生徒=18日、千葉市中央区の県立美術館
授賞式で表彰された児童生徒=18日、千葉市中央区の県立美術館

 第76回県小・中・高校書き初め展覧会(一般社団法人書星会、千葉日報社主催)の授賞式が18日、千葉市中央区の県立美術館で行われ、知事賞に輝いた篠原朝陽さん(成田市立公津の杜小6年)、古関瑠華さん(市原市立南総中2年)、鹿内真奈さん(県立千葉東高2年)の3人をはじめ特別賞受賞者計75人を表彰した。

 団体の部優勝(知事賞)の野田市立岩木小、八千代松陰中、県立千葉東高の3校には賞状と盾を贈呈。千葉日報社賞の代表生徒も表彰された。

 書星会の宮負丁香理事長は「書き初めは日本の伝統文化の一つ。さらに勉強し、より優れた書を書いてほしい」と講評。知事賞の篠原さんは「6年間で意識したところを見直し書いた」と語り、古関さんは「憧れの賞。驚きとうれしさでいっぱい」と笑顔。鹿内さんは「完成度を上げることを意識。結果として知事賞を受賞し感無量」と喜んだ。

 同展には県内から9万66点の応募があり、地区審査を通った295点を対象に特別賞決定審査を行っていた。


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