原材料は廃食油と間伐材 筆箱で「資源循環経済」学ぶ 市原・南総中 隈研吾氏デザイン、使用後はベンチに

市原市が、市立南総中学校の生徒に配布したペンケース。デザインは隈研吾氏が手がけた
市原市が、市立南総中学校の生徒に配布したペンケース。デザインは隈研吾氏が手がけた

 「サーキュラーエコノミー(資源循環経済)」の仕組みを実感し学んでもらおうと市原市は、廃食用油と間伐材を原材料に製造したペンケース(筆箱)を、市立南総中学校の生徒に配布した。デザインは、世界的建築家の隈研吾氏(68)の事務所が手がけた。ケースは日常的に使ってもらい1年後に回収。さらに再資源化し、学校のベンチなどに生まれ変わるという。

 サーキュラーエコノミーとは、資源を使い捨てるのではなく循環させるこ ・・・

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