歴史に向き合う作品に栄冠 芥川、直木賞の選考経過 膨大な取材、自らの言葉に 小川哲さん(千葉市出身)

 個性豊かな4作が選ばれ、収穫の多かった第168回芥川賞、直木賞。高い水準の候補が並ぶ中、過去や歴史と真摯(しんし)に向き合った作品が栄冠に輝いた。

◆小さな光

 「候補作5作とも素晴らしい」。選考委員の堀江敏幸さんがそう総括した芥 ・・・

【残り 1023文字、写真 3 枚】



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