「栗ごはんの素」今年も発売 成田・市原の新栗も使用 石井食品

石井食品が発売する市原の栗を使用した「栗ごはんの素」
石井食品が発売する市原の栗を使用した「栗ごはんの素」

 食品メーカーの石井食品(船橋市)は、成田、市原両市など全国7地域の新栗を使った炊き込みご飯の素(もと)を10月1日から2カ月限定で発売する。炊飯器に米と栗、調味液を混ぜて炊くだけの簡単調理で、面倒な皮むきをせずに、本格的な栗ごはんを手軽に味わえる。

 日本各地の新栗を使った商品の販売は今年で5年目。今秋取れた栗を100%使用し、素材を生かした「無添加調理」を実現した。今年から、栗そのものへの味付けをやめ、調味液も砂糖を使わないなど品質を改良。本来の風味や甘みを引き出した。

 成田、市原の両市産の栗を使った商品はともに、甘み、風味、食感のバランスが良く、調味液には北海道産利尻昆布とまぐろぶしの合わせだしを使用したのが特長。他の地域の商品もそれぞれの特性を生かしたものに仕上げた。

 販売は同社オンラインストア限定で予約を受け付けている。炊き込みご飯の素はいずれも2合用で税込み918円から。茨城・笠間産や京都・京丹波産などと詰め合わせた食べ比べや、贈り物向けのセット販売もある。


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