野山や畑に入り病原体を保有したマダニにかまれると感染する「日本紅斑熱」患者が増えている。千葉県内の感染者は2012年から増加傾向にあり、昨年は17人で感染症法に基づく調査を始めた1999年以降、最多だった。今年の感染報告は1人だが、軽装になる6月ごろから増えるため、県衛生研究所は注意を呼びかけている。
同研究所によると、主な症状は頭痛、発熱、倦怠感で、体幹部から四肢末端部にかけての発疹や刺し口があるのが特徴。かまれてから発症するまでの潜伏期間は2...
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