「ささいなことでも情報提供を」 遺族ら現場周辺でビラ配り 6年前の市原2殺人

永野さんの長女、曽根裕子さん(左)らが6年前の事件に関する情報提供を呼び掛けた=17日午前、JR姉ケ崎駅前
永野さんの長女、曽根裕子さん(左)らが6年前の事件に関する情報提供を呼び掛けた=17日午前、JR姉ケ崎駅前

 市原市姉崎で2008年1月、不動産会社経営の永野武さん=当時(78)=が刺殺された事件から17日で6年を迎え、遺族や捜査本部がある市原署員らが現場周辺とJR姉ケ崎駅前で事件に関する情報提供を求めるチラシを配った。事件の2週間前には、同じ地域でアパート経営の刈米祐夫さん=当時(90)=が殺害される強盗殺人事件も発生しており、署員らは同事件の情報提供も呼び掛けた。

 永野さんの遺族や署員、地元自治会員ら約35人は午前7時半から約1時間半、駅の利用者らに「犯人逮捕にご協力お願いします」と書かれたチラシ3千枚を配布。永野さんの孫、曽根貴佑さん(22)は永野さんが生前愛用していたジャンパーを着用し「6年 ・・・

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