4作品の展示延長 千葉国際芸術祭 市役所と中央消防署

市役所1階の市民駐車場側出入り口付近に展示されている「ちから、ちへ」=千葉市中央区
市役所1階の市民駐車場側出入り口付近に展示されている「ちから、ちへ」=千葉市中央区

 千葉市内で初開催され、昨年12月に閉幕した「千葉国際芸術祭2025」(同祭実行委員会主催)で展示された4作品の展示期間が延長された。閉幕後、「まだ見たい」という声が寄せられていたといい、調整が済んだアーティスト2組の作品を3月13日まで鑑賞することができる。

 同会事務局によると、延長された作品は箭内道彦さんの「広告」と、宮本はなえさんの「ちから、ちへ」(全11作品のうち3作品)。

 「広告」は公共広告の在り方をアートとして問う作品になっており、「ちから、ちへ」は障害のある「仲間」と制作したモニュメントプロジェクト。

 「広告」は引き続き中央消防署(中央区)で、「ちから、ちへ」は市役所(同区)の1、2、4階で展示されている。

(大村慧)


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