水上・水中特攻ひも解く 鋸南で戦争遺跡ツアー 「蛟龍」「震洋」格納庫巡る 【戦後80年ちば】

兵器や蒸留水を保管していた奥行き20メートルの倉庫跡について解説する山本さん(右)=鋸南町
兵器や蒸留水を保管していた奥行き20メートルの倉庫跡について解説する山本さん(右)=鋸南町

 鋸南町の都市交流施設「道の駅保田小学校」は戦後80年の特別企画として、町内に残る水上・水中特攻の基地跡などを巡る「鋸南町の戦争遺跡ガイドツアー」を実施した。2、9、10日に計約30人の地元住民らが参加。太平洋戦争末期に生還を前提としない特攻が組織化され、海軍第1特攻戦隊の「第18突撃隊」が本部を置いた同町の各遺跡を回り、歴史をひも解いた。 ・・・

【残り 620文字】



  • Xでポストする
  • LINEで送る