2025年7月30日 05:00 | 有料記事

3年ぶり7度目の優勝を果たした市船橋ナイン=27日、ZOZOマリン
163校147チームが参加した第107回全国高校野球選手権千葉大会は27日、市船橋の3年ぶり7度目となる優勝で幕を閉じた。決勝は2年連続の延長戦。昨年は1点差で涙をのんだ公立の名門が4点を追う十回裏に一挙5得点し、雪辱の頂点に立った。決勝がサヨナラ決着となるのは3年連続。
前回優勝した2022年以来のAシードとなった市船橋は、準決勝までの4試合は全てコールド勝ち。1998年に東西千葉大会に別れて甲子園に出場した2校の対戦となった決勝は、3時間54分の激戦となり、八千代松陰を僅差で下した。
8月5日に開幕する全国選手権では、50年ぶりとなる県勢の甲子園制覇に期待がかかる。また、県勢が夏の甲子園で2勝以上を挙げたのは2018年の第100回大会で東千葉代表として出場した木更津総合が最後。令和初の「夏2勝以上」できるかにも注目だ。
◆県立校が躍進
8強中、シードは6校。昨夏の4校と比べると多いが、ともにAシ ・・・
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