大麻摘発最多140人 SNSで若者にまん延 千葉県警上半期まとめ

 千葉県警による今年上半期(1~6月)の大麻事件の摘発者数が過去最多の140人だったことが、県警のまとめで分かった。これまでで最も多かった前年同期より49人多く、過去最悪のペースで増加している。摘発者は20代以下の若年層が7割以上を占めており、SNSを利用して普通の若者が簡単に大麻を入手できる現状が背景にある。

 薬物事件全体の摘発人数は近年減少傾向にあり、昨年の覚醒剤事件の摘発者は過去最少の377人だった。一方、昨年の大麻事件の摘発者数は ・・・

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