遊撃の定位置獲得なるか 2年目平沢、打撃が課題 千葉ロッテ

 千葉ロッテのキャンプで焦点となっているのが、遊撃の定位置争いだ。二塁にコンバートされたキャプテン鈴木の後釜として2年目の平沢に大きな期待がかかっている。

 「チャンスだと思っている。頑張らないといけない」と沖縄県石垣市で5日、平沢は語った。全体練習前に室内で打撃練習をこなし、午後のフリー打撃では左右に強い打球を連発。通常よりもかなり長いバットでトスを打ち、体の内側からバットを出す感覚を身につけようとしている。

 宮城・仙台育英高からドラフト1位で入団し、1年目からグラブさばきは天性のものがあると評価された。一方、打撃では23試合で打率1割4分9厘と確実性アップが課題とされる。「守備もまだまだ。キャンプでは追い込んでやっていきたい」と意欲満々に語った。



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