ちばの選挙

Q2新型コロナ収束への対応・早急に行うべき支援策は? 【’21知事選 8候補に12の質問】

 21日投開票の千葉県知事選で、千葉日報社は8人の立候補者に対し、新型コロナ対策や災害対応など県政の課題について12の質問を行った。(敬称略、上から届け出順)

Q2【新型コロナ対策】感染拡大が続く新型コロナの収束へどう対応するか。また、県民や事業者など、早急に行うべき支援策は?

◆熊谷俊人氏 43 無新

 リスクの高い高齢者等から優先的にPCR検査体制を充実させ、オール千葉県で新型コロナ対策を一体的に行えるよう知事としてリーダーシップを発揮する。また、知事自らが積極的に情報発信するほか、専門家養成で適切な情報発信が組織的に行える体制とする。

◆後藤輝樹氏 38 諸新

 コロナ死者数3292人、インフルエンザ3571人。気になる人は各自で徹底した隔離と自粛。元気な人は経済を回す。ただし電車やバス等ではマスク着用義務化。ワクチン接種は選択制。適切な食事と睡眠、適度な運動、ストレスをためない等で免疫力を高める。

◆加藤健一郎氏 71 無新

 中国では昔から酒は百薬の長であるといわれてきた。欧米にはこの考え方はない。酒は中毒になりやすく、廃人になるとみなされるものであった。下戸は黄色人種にしかいない。卵酒がどうしてカゼのウイルスに効果があるのかを研究することが役に立つだろう。

◆金光理恵氏 57 無新=共産推薦

 希望者全員へのPCR検査体制の抜本強化、保健所体制の強化・拡充、重症患者受け入れ病床のゆとりある拡充、感染者を保護・療養する宿泊施設の確保、医療機関への減収補填(ほてん)と支援強化、自粛や休業した事業者などへの県独自の上積み支援策を行う。

◆皆川真一郎氏 66 無新

 ワクチン接種を計画的に実施するとともに、この間経済的に困窮した事業者および県民を救済するため、政府の支援金で不足する分を、県債を日銀に引き受けさせて現金を配布する。県内にコロナ不況がまん延しないよう緊急事態措置を取るべきである。

◆関政幸氏 41 無新=自民推薦

 ワクチン接種が重要。接種の優先順位を保ちつつ、全県民に一日も早く行き渡るよう国や市町村と連携する。時々の感染状況と対応策を県民と共有するため、情報発信も強化したい。経済的に苦しむ事業者に協力金の支給拡大や融資枠の拡大を図る。

◆平塚正幸氏 39 諸新

 PCR検査、マスクを禁止する。PCR検査を行わなければ新型コロナは収束する。PCR検査は感染状態か見る検査ではない。マスクは感染症対策にならないどころか病気になる。感染症対策が人を病気にする。感染症対策は必要ない。

◆河合悠祐氏 40 諸新

 重症患者の受け入れ体制を強化する。また、医療従事者への慰労金の金額のアップ等、医療従事者への支援を行う。


  • LINEで送る