ちばの選挙

【速報】柏市長選、太田氏が初当選 4新人の激戦制す

初当選し、支持者と万歳三唱する太田和美氏(中央)=1日未明、柏市
初当選し、支持者と万歳三唱する太田和美氏(中央)=1日未明、柏市
太田和美氏
太田和美氏

 任期満了に伴う柏市長選は31日投開票され、新人で元衆院議員の太田和美氏(42)が初当選した。元県議の中沢裕隆氏(51)、元市議の山下洋輔氏(43)、元市議の村田章吾氏(42)の新人3人を退けた。投票率は54・43%で前回2017年の49・14%を5・29ポイント上回った。当日有権者数は35万1573人(男17万2753人、女17万8820人)。

 衆院選千葉8区から出馬予定だった太田氏は9月、市長選への立候補の意思を表明。コロナ感染妊婦が入院できず新生児が死亡した問題などを挙げ「困った人に手を差し伸べる政治を目指す。女性目線できめ細やかな、顔の見える市長として働かせてほしい」などと訴えた。

 立憲民主党県連や共産党、れいわ新選組などの支持を受け「事実上の野党統一候補」を強調。複数の県議や現・元職市議11人が応援した。現職の秋山浩保市長は4選不出馬を表明している。


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