ちばの選挙

【各党トップに聞く】 比例40万票、自民2人当選を 公明党 富田茂之県本部代表

 -政権奪還して半年が経過。自公政権の自己評価。

 「東日本大震災からの復旧・復興や経済再生、教育再生などに取り組んで半年。合格点はもらえる」

 「自公政権への期待は株価上昇に表れた。参院『ねじれ』解消で政権も安定し、株式市場も安定する」

 -参院選の争点は。

 「経済再生、景気回復によって所得が増え、個人レベルで景況を実感できるような枠組みを作れるか」

 「憲法改正の議論もあるが景気回復を優先すべき。ただ、改憲にはすべて反対ではなく『加憲』の立場。96条の先行改正を主張する党があるから議論がおかしくなる。また、自民党内に自衛隊を『国防軍に』との意見があるが、これも違う。自民に歯止めをかけられるレベルの議席が必要」

 -千葉選挙区(改選数3)への対応は。

 「自民公認の2候補を推薦しており、2人当選へ協力を惜しまない」

 「党としては、比例代表の平木大作候補の当選に向けて、県内比例40万票を目指している。党員・支持者が選挙区で自民候補に投票するので、自民からの見返りを求める。見返り部分の運動量によって、自民候補への票の出方も変わる」


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