ちばの選挙

新人4氏が立候補 道路整備、財政など焦点 八街市長選告示

 任期満了に伴う八街市長選が21日告示され、自営業の川村卓哉氏(42)、いずれも元市議で、会社役員の古場正春氏(70)、植木業の林政男氏(57)、農業の北村新司氏(62)の無所属新人4人が立候補を届け出た。道路、上下水道の整備促進に加え、財政基盤の強化策などが焦点となりそうだ。市選管によると、候補者4人による首長選は町時代を含め過去最多。投票は28日、即日開票される。

 川村候補は、4候補中ただ一人代理を立てず自ら立候補を届け出。正午すぎ、JR八街駅南口でマイクを握ると、「人のため、八街市のため、国のために今後20年間は働いていきたいと決意した」と第一声。

 古場候補は、午前9時ごろ、八街ほの選挙事務所前で出陣式。「50年前からの古い体質の市政運営がいまだに続けられている。八街を変えるには、なれ合いや古いしがらみを断ち切る政権に変える以外にない」と変革を訴えた。

 林候補は、午前10時から八街ほの選挙事務所脇で出陣式に臨み、支持者や国会議員、県議らを前に「現状に満足なら今の市政を継続される方を選んだらいい。私は違う。刷新していかなくては」と強調した。

 北村候補は、午前10時から八街ほの選挙事務所前で、支持者、現職の長谷川健一市長、地元選出の国会議員、県議らを迎え出陣式。

八街市長選立候補者(上から届け出順)
  川村卓哉 42 無新
  古場正春 70 無新
  林 政男 57 無新
  北村新司 62 無新

  • LINEで送る