お代は感謝の手紙で 駄菓子屋「こっぷの家」開店 千葉市中央区 子どもの新たな居場所に

手紙を書く子どもを見守る店長の吉田さん(奥)=1日、千葉市中央区
手紙を書く子どもを見守る店長の吉田さん(奥)=1日、千葉市中央区
代表の上村さん(左)と店長の吉田さん。子どもたちの放課後の時間帯に合わせ開店する
代表の上村さん(左)と店長の吉田さん。子どもたちの放課後の時間帯に合わせ開店する

 千葉市中央区の市立本町小学校のすぐ隣。かつて青果店だったその場所に、少し変わったルールを持つ駄菓子屋が生まれた。ここでは100円玉の代わりに「ありがとうの手紙」が子どもたちの欲しい駄菓子へと姿を変える。

(大村慧)

 「きょう誰をどうやって笑顔にしましたか?」「きょう誰にありがとうを言いたいですか?」。子どもたちはこの二つの問いに向き合い、手紙を書いていく。手紙は店で利用できる100円分のチケットと交換され、後日、この活動を支える支援者の元へと届けられる。

 「こっぷの ・・・

【残り 469文字、写真 1 枚】



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