市原市、ごみ有料化議会反発 物価高なのに…なぜ今 市民周知方法に疑問 来春実施へ“暗雲”も

市原市役所
市原市役所

 市原市が来年から実施する家庭ごみ処理手数料有料化(家庭ごみ有料化)へ、開会中の定例市議会に提出した議案に対し議会内で反発が起きている。物価高騰下での実施や市民周知の徹底方法などを疑問視。最大会派・自民党からは関連議案の否決に向けた言及があったほか、他会派も反対を表明。市民生活に直結する重要施策をめぐる議論の行方が注目される。

(佐藤大介)

 家庭ごみ有料化は県内54市町村中37市町村が実施。市原市は、市製造の指定ごみ袋代に処理手数料として1リットルあたり1円を上乗せ。最大容量の45リットル袋は現在の平均市場価格1枚1 ・・・

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