児相元職員の長時間勤務訴訟 千葉県が和解の方針示す 労働環境改善に努める内容

千葉地裁
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 千葉県市川児童相談所での長時間労働でうつ病が再発し退職を余儀なくされたとして、同児相の元児童指導員、飯島章太さん(32)が県を相手取り、未払い賃金や慰謝料などの支払いを求めた訴訟で、県が和解する方針を示したことが29日分かった。和解案では、県が県児相職員の勤務体制改善に向けた見直しに努めるとしている。

 この裁判を巡っては千葉地裁が昨年3月、飯島さんが主張していた同児相の厳しい労働実態を認め、計約50万円の支払いを ・・・

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