2025年11月18日 18:23 | 無料公開
ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』配信直前プレミアイベントの模様 (C)ORICON NewS inc.
俳優の柴咲コウとSUPER EIGHTの横山裕が18日、都内で行われたABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』配信直前プレミアムイベントに参加した。この日は互いを街中でみかけた経験のある2人がプライベートでの様子を暴露しあった。
【写真】エモい!横山裕が“元ジュニア”浅香航大と再会
まずは横山が柴咲について「俺も見たことある。表参道で。あの眼光はそうです」と先制攻撃で確信すると柴咲は「違う人だって!」と否定。横山は「あの眼光はそうやって。石になるんで!メデューサくらいの」とちゃかした。
すると柴咲も「街で私はカフェに入っていてテラスでお茶飲んでたんです。そしたらふら~と歩いてる人物がいて、楽器を背負っていてなんの変装もなく丸出し。あんなに丸出しでいいの?ってくらい素でしたよ」と反撃に出た。
横山は「同じことを5日前にムロツヨシさんにも言われました。『なんにも変装しないんだね』って」と真実だったようで柴咲は「いつも丸出しなんですか。この格好でいたから。いつもあれですか」と興味津々だった。
だが横山も「思いっきり柴咲コウでしたよ!歌舞伎会社の見得(みえ)をきってるかのような。柴咲コウ歩いてるって思ったもん」と負けじと応じると柴咲は「目が悪いからだよ!」と小競り合いに。笑いを誘うなか、横山は「見られるって思わないと。あっこのスーパーでよく見るとか言われますもん」と反省していた。
この日は川口春奈、柳俊太郎、浅香航大、橋本淳、茅島みずき、齊藤なぎさ、帆純まひろ、鈴木浩介、ユースケ・サンタマリア、鈴木保奈美らメインキャストが華やかに集結した。
今作はスキャンダルをめぐる芸能事務所と週刊誌の禁断の攻防戦を描くオリジナルドラマ。所属事務所のスキャンダル記事掲載の告知を受け奔走する芸能事務所社長・井岡咲を柴咲、咲にスキャンダル記事を突きつける週刊誌記者・平田奏を川口が演じている。19日午後10時から全6話、毎週1話配信。
【写真】エモい!横山裕が“元ジュニア”浅香航大と再会
まずは横山が柴咲について「俺も見たことある。表参道で。あの眼光はそうです」と先制攻撃で確信すると柴咲は「違う人だって!」と否定。横山は「あの眼光はそうやって。石になるんで!メデューサくらいの」とちゃかした。
すると柴咲も「街で私はカフェに入っていてテラスでお茶飲んでたんです。そしたらふら~と歩いてる人物がいて、楽器を背負っていてなんの変装もなく丸出し。あんなに丸出しでいいの?ってくらい素でしたよ」と反撃に出た。
横山は「同じことを5日前にムロツヨシさんにも言われました。『なんにも変装しないんだね』って」と真実だったようで柴咲は「いつも丸出しなんですか。この格好でいたから。いつもあれですか」と興味津々だった。
だが横山も「思いっきり柴咲コウでしたよ!歌舞伎会社の見得(みえ)をきってるかのような。柴咲コウ歩いてるって思ったもん」と負けじと応じると柴咲は「目が悪いからだよ!」と小競り合いに。笑いを誘うなか、横山は「見られるって思わないと。あっこのスーパーでよく見るとか言われますもん」と反省していた。
この日は川口春奈、柳俊太郎、浅香航大、橋本淳、茅島みずき、齊藤なぎさ、帆純まひろ、鈴木浩介、ユースケ・サンタマリア、鈴木保奈美らメインキャストが華やかに集結した。
今作はスキャンダルをめぐる芸能事務所と週刊誌の禁断の攻防戦を描くオリジナルドラマ。所属事務所のスキャンダル記事掲載の告知を受け奔走する芸能事務所社長・井岡咲を柴咲、咲にスキャンダル記事を突きつける週刊誌記者・平田奏を川口が演じている。19日午後10時から全6話、毎週1話配信。








