ワーホリ、8カ国が再取得で調整 政府、若い外国人就労者確保へ

首相官邸

 政府は、外国の若者が日本に長期滞在しながら働ける「ワーキング・ホリデー」制度について、これまで1回に限定されていたビザ(査証)を再取得できるようにした。再取得の対象国は英国やカナダ、ドイツなど計8カ国。韓国も追加する方向で調整している。

 日本で増加する外国人観光客に対応するため、若い外国人の就労者を確保する狙い。特にウインタースポーツ業界からインストラクターとして働いてほしいとの要望があった。

 ワーホリ制度は1980年にオーストラリアとの間で始まって以降、利用できる対象は30カ国・地域に広がっている。これまで同制度で来日する場合、ビザは1回しか取得できず、期間は最長1年だった。


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