山車飾り「鷹」6年ぶり新調 佐原の大祭14日開幕 仁井宿区 住民思い込め

完成した「鷹」。14日開幕する佐原の大祭夏祭りでお披露目される=6月25日、香取市
完成した「鷹」。14日開幕する佐原の大祭夏祭りでお披露目される=6月25日、香取市
昨年11月に稲わらの芯を扇状に編む住民
昨年11月に稲わらの芯を扇状に編む住民

 ユネスコの無形文化遺産に登録されている香取市の「佐原の大祭」の夏祭りに参加する仁井宿区は、山車の上に載せる飾り物「鷹(たか)」を6年ぶりに新調した。全長は約7メートルに及び、同区の住民総出で作業に取り組んだ。14日に開幕する同大祭でお披露目される。

 関係者によると、鷹の飾り物は4年に一度作り替えているが、新型コロナウイルス禍で前回2017年を最後に中止を余儀なくされていた。部品は「頭」「胴体」「羽」「足」「尾」に分けられており、素材に稲わら1200束や縄が使われている。 ・・・

【残り 383文字、写真 5 枚】



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