未処理のフグ、店舗で販売疑い 愛知県警、男性を書類送検

愛知県警本部

 有毒部位が取り除かれていない未処理のサバフグを販売していたなどとして、愛知県警が食品衛生法違反の疑いで、同県常滑市の「竹朝ストアー」の販売責任者の男性を書類送検したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。同日付。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は、有毒部位が除去されていないサバフグを販売し、食品衛生法に基づく許可を受けていなかった疑い。昨年11月に知多保健所が「未処理のフグが売られている」との連絡を受けて発覚。同月、県警が店を家宅捜索していた。

 県によると、これまでに健康被害の申し出はないという。


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