山西利和が20キロ競歩で世界新 日本選手権、26秒短縮

女子20キロ 1時間26分33秒の日本新記録で優勝した藤井菜々子。世界選手権東京大会の代表に決まった=六甲アイランド甲南大周辺コース

 日本選手権20キロ競歩は16日、神戸市の六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、男子は29歳の山西利和(愛知製鋼)が1時間16分10秒の世界新記録で4年ぶりの優勝を果たした。2015年に鈴木雄介がつくった記録を26秒短縮した。

 女子は25歳の藤井菜々子(エディオン)が1時間26分33秒の日本新記録で3連覇。従来の記録を1分8秒更新した。

 大会は9月に東京で行われる世界選手権の代表選考会を兼ねており、山西と藤井は条件を満たして代表に決まった。

 男子は丸尾知司(愛知製鋼)、女子は前日本記録保持者の岡田久美子(富士通)が2位だった。


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