中川郁子氏が衆院選不出馬の意向 自民、北海道11区で落選

中川郁子元衆院議員

 昨年10月の衆院選に北海道11区から出馬し、落選した自民党の中川郁子元衆院議員が、次期衆院選に立候補しない意向を周囲に伝えたことが14日、分かった。同党北海道11区支部の複数の関係者が明らかにした。

 支部長代行を務める喜多龍一道議によると、中川氏から12日、「支部長にはならず、立候補しない」と電話があったという。中川氏の事務所によると、既に党本部にも意向を伝えている。

 喜多道議は「支部内の意見を早急にとりまとめ、新支部長選定に向けて協議する」と話した。

 中川氏は夫の中川昭一元財務相が2009年に死去したのに伴い、12年の衆院選で初当選。衆院議員を3期務めた。


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